PREFERENCE当院のこだわり

当院の入れ歯治療のこだわり

「堀川歯科クリニック」では、機能的に優れていることはもちろん、審美性にもこだわった入れ歯の作製をおこなっています。それは患者さまに、何でも美味しく食べて、心から笑っていただくため。健やかで快適な毎日を送っていただけるよう、アフターケアにも力を入れています。

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  しっかり噛める、痛くない入れ歯作り

  お口の状態は、一人ひとり全く異なります。あごの減り具合や粘膜の硬さ、上下のあごの位置関係、関節の動き方、噛み癖に至るまで。複雑で多岐にわたる状況があるため、一人ひとりに合った入れ歯を作らなくてはなりません。ほんの少し噛み合っていないだけで、うまく噛めない・痛い・外れやすい・発音しにくいなどの問題が発生してしまうのです。お口の状態を細かく調べ、様々な治療法の中から最適なものをご提案し、その方のためだけに“しっかり噛める、痛くないオーダーメイドの入れ歯”を作ること。それが当院の入れ歯治療です。また、治療のゴールは入れ歯の完成ではなく、その先にある笑顔に満ちた快適な生活であると当院は考えています。だからこそ、食べ物の嗜好やライフスタイルまで詳しくお聞きしながら、一人ひとりにぴったり合う入れ歯をご提案いたします。

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  天然歯のような自然な入れ歯を追及

  「入れ歯であることを気づかれたくない」。その想いは、誰もが共通して持っているものかもしれません。特に初めて入れ歯を作られる方は、周囲の目も気になりがち。「堀川歯科クリニック」では、装着していても他人に気づかれにくい入れ歯の作製を心がけています。まるで天然歯のように審美性が高く、精巧な入れ歯なら、話す時も笑う時もほとんど気になりません。見た目の良さだけではなく、噛み心地やフィット感もその人に合った入れ歯を作製するので、より「入れ歯への劣等感」を軽くすることができます。さらに、耐久性も追求。失くした歯の代わりを務めるということは、体の大事な機能を担うということ。すぐに使えなくなる“その場しのぎ”の入れ歯ではなく、何年経ってもずっと安心して使用し続けられる入れ歯を作製いたします。

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  定期健診などアフターケアも充実

  「堀川歯科クリニック」の入れ歯治療は、入れ歯を作製して終了ではありません。その後もしっかり調整を行います。例えば新しく入れ歯を作製した場合、最初は正しい噛み合わせで快適な使い心地だったとしても、年月とともに合わなくなっていくことがあります。それは、使う方の口の中の形や粘膜の形が変わるため。粘膜の形が変わると、入れ歯と粘膜の間にすき間ができてしまいます。大切な入れ歯を長く使っていただくためには、適切な管理が欠かせません。患者さまと歯科医師とが協力しながら、正しく入れ歯を管理していく必要があるのです。そこで当院がおすすめしているのが、3カ月ごとの定期検診。定期的なメンテナンスによって、自宅では気づきにくい異常を早期発見できる可能性がありますし、残っている歯の検診やお手入れも行うことで、同じ入れ歯と長く付き合っていくことができます。